食シンポジウムの開催

 1月25日、日本から「日本橋ゆかり」三代目料理人である野永喜三夫氏及び文化交流コーディネーター山本真希氏を講師に招き、当館広報文化センターにおいて、ユーロ・ビジョン社との共催で、和食全般を総合的にテーマにしたシンポジウムを開催しました。シンポジウムでは、石井大使の挨拶に引き続き、基調講演、野永氏による和食デモンストレーション、食分野専門家や在ベルギーの有名ベルギー人、日本人シェフによる発表及びパネル・ディスカッションが行われ、充実したものでした。専門家、プレスを含む参加者の多くが「だし」の違い、和食の盛りつけ等に熱心に聞き入りメモをとっていました。その後、近隣日本食レストラン「黒板」に場所を移してワークショップが開催され、同日夜には、当館でレセプションを開催しました。シンポジウム、ワークショップ、レセプションの各冒頭では、茶道パフォーマンス・グループ「鼎ジャパン」による茶道デモンストレーションも行われました。

 

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