「歌手・サルヴァトール・アダモ氏に対する旭日小綬章伝達式の開催」

6月15日、石井大使公邸において、歌手・サルヴァトール・アダモ氏に対する旭日小綬章の勲記・勲章伝達式が開催されました。石井大使は、同氏のこれまでの日本・ベルギー間の音楽を通じた交流及び相互理解の促進に対する貢献について謝意を表明し、ご家族及び関係者と共に受章を祝福しました。伝達式には、ファン・ロン・パイ日本・ベルギー友好150周年友好大使やスティール名誉総領事も出席されました。

1963年、20歳で訪日、初の日本公演を行ったアダモ氏は、これまで38回訪日し、500回以上の公演を行っています。1970年、「雪が降る」日本語盤はミリオン・セラーを記録しました。その後アダモ氏は、日本人歌手への「サン・トワ・マミー」等のシャンソン楽曲の提供や共演を通じ、日本の音楽・歌謡界に多大な影響を与えるとともに、日本人音楽家やファンとの交流を深めました。

また、ユニセフ親善大使としても活動しているアダモ氏は、歌を通じて、平和や子どもの権利を訴え、東日本大震災被災者への支援を含め、チャリティー活動にも積極的で、日本・ベルギー友好関係の強化に尽力してきています。


 

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