■日本からベルギーへの渡航に関わる取扱い

2022/3/28
日本からベルギーへの渡航規制
日本からの渡航者に対する義務的衛生措置
特定の措置に関する更なる情報
  A 渡航者位置特定フォーム(PLF)
  B 日本出発前のコロナ検査
  C ベルギー国内における到着後のPCRまたは迅速抗原検査(RAT検査)
  D 検疫隔離
  E ワクチン接種証明書
  F 必要不可欠な渡航証明書
 
 
当ページは、在日ベルギー大使館ホームページ(アドレスは以下参照)にて公開されている情報(2022年3月16日現在)の抄訳です。これらについての詳細は、在日ベルギー大使館に直接お問い合わせください。また、渡航前には必ずベルギー公衆衛生省コロナ特設サイトにて最新の情報をご確認ください。
 
(参照アドレス:在日ベルギー大使館ホームページ(英語))
https://japan.diplomatie.belgium.be/en/coming-belgium
※表示される画面上の、「Latest COVID-19 Measures (PDF)」をクリックして下さい。
 
日本からベルギーへの渡航規制
ワクチン接種をしていない日本からの渡航者は,必要不可欠ではない渡航が禁止されるとともに、日本からのすべての渡航者については、以下の2のとおり、特別な措置が適用される。
 
注:過去14日間のいずれかの時点で「非常にリスクが高い国」に分類された国に滞在していた者のうち、ベルギー国籍でない者又はベルギーに主な居住地を有していない者が、直接的又は間接的にベルギーに渡航することは禁止されている。本措置及び本措置の例外についての詳細はこちら
 

日本からの渡航者に対する義務的衛生措置
1)ベルギー居住者
●渡航者位置特定フォーム(PLF)の入力(A)
(参照アドレス:「渡航者位置特定フォーム」電子入力フォーマット(英語))
https://travel.info-coronavirus.be/public-health-passenger-locator-form
●ベルギー到着後の検査(C)
・有効なワクチン接種証明(E) 又は回復証明を持つ方: 必要なし
・有効なワクチン接種証明(E)又は回復証明を持たない方: 到着後1日目に要検査
●検疫隔離(D)
・有効なワクチン接種証明(E)又は回復証明を持つ方: 必要なし
・有効なワクチン接種証明(E)又は回復証明を持たない方: 到着後1日目の検査の陰性結果が出るまでの間、検疫隔離が必要。
 
2)ベルギー外に居住する他のEU加盟国居住者及びEU加盟国国民(ベルギーを含む)
●渡航者位置特定フォーム(PLF)の入力(A)
(参照アドレス:「渡航者位置特定フォーム」電子入力フォーマット(英語))
https://travel.info-coronavirus.be/public-health-passenger-locator-form
●日本出発前のコロナ検査(B)
・有効なワクチン証明書(E)又は回復証明書を持つ方:必要なし
・有効なワクチン接種証明(E)又は回復証明を持たない方:必要
●ベルギー到着後のコロナ検査(C): 必要なし
●検疫隔離(D):必要なし
 
3EU外に居住している非EU加盟国国民(例:日本に住む日本人)
(ア)ワクチン接種証明書(E)を持つ方
●渡航者位置特定フォーム(PLF)の入力(A)
(参照アドレス:「渡航者位置特定フォーム」電子入力フォーマット(英語))
https://travel.info-coronavirus.be/public-health-passenger-locator-form
●日本出発前のコロナ検査(B): 必要なし
●ベルギー到着後のコロナ検査(C): 必要なし
●検疫隔離(D):必要なし
 
(イ)ワクチン接種証明書(E)を持たない方
重要:必要不可欠な渡航のみ許可される。
●渡航者位置特定フォーム(PLF)の入力(A)
(参照アドレス:「渡航者位置特定フォーム」電子入力フォーマット(英語))
https://travel.info-coronavirus.be/public-health-passenger-locator-form
●「必要不可欠な渡航証明書」(F)またはCビザもしくはDビザ
●日本出発前のコロナ検査 (B): 必要
●ベルギー到着後のコロナ検査(C): 必要なし
●検疫隔離(D):必要なし
 
→ 未成年者(18歳未満)の旅行について : International Travels > Travels by Minors
 
特定の措置に関する更なる情報
A 渡航者位置特定フォーム(PLF)
○全ての渡航者にとって義務。
○PLFフォームは、ベルギー到着予定日前の6ヶ月以内に記入しなければならない。
○全ての渡航者は,PLFフォームを完全に記入し、ベルギーに於ける最終到着まで、及び、それに続く48時間の間の、全ての旅行行程において、同フォームの証明を保持しなければならない。

(参照アドレス:「渡航者位置特定フォーム」電子入力フォーマット(英語))
https://travel.info-coronavirus.be/public-health-passenger-locator-form
 
 
B 日本出発前のコロナ検査
○コロナ検査について:FAQ>ベルギーに居住地のない渡航者はベルギー到着時にワクチン接種証明書または検査証明書もしくは、罹患証明書を保持していなければならない。
○ウェブサイトTeCOTに登録されたCOVID-19検査証明書発行医療機関について
 
C ベルギー国内における到着後のPCRまたは迅速抗原検査(RAT検査)
12歳未満の子供は、検査不要だが、両親が検査を行った場合には結果が出るまでの間、検疫隔離を行わなければならない。
 
D 検疫隔離
12歳未満の子供は、検査不要だが、両親が検査を行った場合には結果が出るまでの間、検疫隔離を行わなければならない。
 
E  ワクチン接種証明書
●ベルギーワクチン接種証明/EUデジタルコロナパスポート(EU Degital COVID Certificate)を持つ方:
・ブースター未接種:基本のワクチン接種日より270日間有効
・ブースター接種済:期限なし
 
●日本または他のEU圏外のワクチン接種証明保持者:
・有効かつ2回目の接種から2週間以上が経過し、条件(注)が満たされているもの
・原本を必ず要提示
(注)「条件」については、以下を参照。
https://www.info-coronavirus.be/en/recognised-vaccins-and-certificates/#vaccinationcertificates
なお、日本のワクチン接種証明書(市区町村役場が厚生労働省の委託により発給)は、ベルギーで有効なワクチン接種証明書として認められている。
 
F  必要不可欠な渡航証明書 
(ア)必要不可欠ではない渡航は、以下の場合を除き禁止される。
○ 承認されたワクチンの接種証明を有している渡航者。
○ EU/シェンゲン加盟国の国籍を有しているまたはEU/シェンゲン加盟国内に主たる住居を有している者。
 
(イ)必要不可欠と見なされる渡航は、下記URLに掲載されているとおり。
International Travels > Essential and permitted travels
Specifications of certain categories of travel which are considered essential
 
 
(ウ)渡航の必要不可欠性を証明するため、以下を除き、「必要不可欠な渡航証明書」が求められる。
○ 承認されたワクチンの接種証明を有している渡航者。
○ 2020年3月18日以降にベルギー当局により発出された有効なDビザ保持者。
○ 渡航の必要不可欠性が、公文書の所持により示される場合、2020年3月18日以降にベルギー(またはEU加盟国)大使館により交付された有効なCビザ保持者。
○ 渡航の必要不可欠さを示す公文書を所持する渡航者。
 

「必要不可欠な渡航証明書」の申請方法
以下の内容をオランダ語、フランス語または英語にて、少なくとも出発日の2週間前に申請しなければならない。
 
メールには、以下の情報を含まなければならない。
○ 渡航者の氏名及び生年月日
○ 渡航予定日(出発日及び帰国日)
○ 渡航の主な目的(渡航理由の記述があるもの)
○ (携帯)電話番号
○ ワクチン接種状況、ワクチンの種類及び接種した国(の接種証明)
 
メールに添付する必要書類は以下のとおり:
○ パスポートをスキャンしたもの
○ 必要不可欠な渡航のカテゴリーの一つに該当することを証する書類をスキャンしたもの
○ (渡航者が既に所持している場合は)往復航空券(Eチケット)
 
注:
○ パスワードで保護されたファイルやデータ保存サイト(Googleドライブなど)へのリンクは受け付けない。もし添付ファイルの合計容量が大きすぎる場合は、ファイルを圧縮するか複数のメールに分けて送信すること。
○ イベント、研究旅行、出張など複数の渡航者が同一の目的で渡航する場合、代表者一名が全ての渡航者に代わって要申請。