国外からベルギーへの入国(ベルギー居住者・非居住者)に関わる規則

2021/10/11
1 ベルギー居住者 
2 ベルギー非居住者 

(当館注:このページは、ベルギー政府のWebサイト(https://www.info-coronavirus.be/fr/voyages/)を仮訳したものです)
 
<ベルギー居住者>
ベルギー国外に48時間以上滞在していた場合、以下のルールが適用されます。
 
注意:非常にリスクの高い国」から帰国した方は、その国に滞在した時間が48時間未満であっても、以下のルールが常に適用されます。
 
1 ワクチンを接種していても、ベルギー到着前の6ヶ月以内に、渡航者位置特定フォーム(PLF: https://travel.info-coronavirus.be/public-health-passenger-locator-form )に記入する必要があります。PLFは以下の人が記入しなければなりません。
 
●ベルギーに渡航する全ての方。ただし、ベルギーでの滞在時間が48時間未満の場合、海外での滞在が48時間未満でベルギーに戻る場合を除く。
●飛行機や船でベルギーに渡航される方は、ベルギーでの滞在時間が48時間未満/海外での滞在時間が48時間未満であっても、必ずPLFに記入する必要があります。
●EU・シェンゲン協定加盟国以外の国から列車やバスでベルギーに渡航する場合、ベルギーでの滞在時間が48時間未満/海外での滞在時間が48時間未満であっても、必ずPLFに記入する必要があります。
●過去14日の間に「非常にリスクの高い国」に滞在していた場合は、滞在期間にかかわらず、常にPLFに記入する必要があります。

2 滞在していた国のカラーコードを確認し、その国が「非常にリスクの高い国」)として区分されていないか確認をしてください。
 
3 www.covidsafe.beで、どのCOVID証明書を持っているか確認してください。原則として、ご出発前に申請されています。証明書には3つのタイプがあります。
 
ワクチン接種証明書は、COVID-19に対する完全なワクチン接種を受けていることを証明するものです。EMA(欧州医薬品庁)が認証したワクチンであれば、最後の接種から2週間後に完全にワクチン接種を受けたこととなります。
回復証明書は、あなたがCOVID-19から回復したことを示します。検疫隔離が終了しており、PCR検査の結果が陽性と診断され、180日以上経過していないことが必要です。
検査証明書は、COVID-19 PCR検査結果が陰性であることを証明するものです。
 
検査または検疫
1 緑またはオレンジのゾーンからベルギーに帰国した場合、PCR検査や検疫隔離の必要はありません。
 
2 EU・シェンゲン協定域内のレッドゾーン、又はEUホワイトリスト掲載国のレッドゾーンからの帰国
●ワクチン接種証明書や回復証明書を所持する場合、PCR検査や検疫隔離の必要はありません。
●ワクチン接種証明書や回復証明書を所持せず、ベルギー到着前72時間以内のPCR検査による陰性証明書を所持していない場合、ベルギー帰国後1日目か2日目にPCR検査を受検する必要があります。陰性であれば、すぐに検疫隔離を終了することができます。
●12歳未満の子供は、PCR検査を受ける必要はありませんが、両親のPCR検査結果が判明するまでの間は検疫隔離する必要があります。

3 EU・シェンゲン協定域外のレッドゾーンからの帰国
●ワクチン接種証明書を所持する場合、ベルギー到着後1日目又は2日目にPCR検査を受検してください。陰性であれば、すぐに検疫隔離を終了することができますが、7日目の再度PCR検査を受検する必要があります。12歳以下の子供は、PCR検査を受ける必要はありませんが、両親のPCR検査結果が判明するまでの間は検疫隔離する必要があります。
●ワクチン接種証明書を所持しない場合、10日間の検疫隔離を実施する必要があり、ベルギー帰国後、1日目と7日目にPCR検査を受検してください。2回目の検査(7日目)の結果が陰性であれば、検疫隔離期間を短縮することができます。
●一部の国からの帰国者はこの限りではありません。この国のリストは、ここから確認できます。
●例外的に、検査や検疫を受ける必要がない場合もあります。詳しくはここをご参照ください。
 
ご注意 ブリュッセル首都圏地域にお住まい又は滞在するすべての渡航者の皆様へ:レッドゾーン(EU/シェンゲン協定域内外)から帰国する方で、新型コロナウイルスワクチン接種証明書、又は回復証明書を所持しない方は、帰国後1日目と7日目にPCR検査を受検し、2回目の検査の結果が判明するまで検疫隔離を行ってください。
 
(当館注 関連領事メール:「赤地域」渡航者に対する規制強化:ブリュッセル首都圏地域)

4 EU・シェンゲン協定域外の「非常にリスクの高い国」からの帰国
●10日間の検疫隔離が必要です。このルールは全ての該当者に適用されます。
●ベルギーに帰国後、1日目と7日目にPCR検査を受検してください。
 
5 EU・シェンゲン協定域内の「非常にリスクの高い国」からの帰国
●ワクチン接種証明書を所持している方は、検疫隔離やPCR検査の必要はありません。
●ワクチン接種証明書を所持していない方は、ベルギー帰国1日目にPCR検査を受検し、結果が判明するまでの間、検疫隔離してください。ベルギー到着72時間前迄に受検したPCR検査による陰性証明書を所持する方は、ベルギー帰国1日目のPCR検査受検の必要はありませんが、7日目に再度PCR検査を受検してください。
●これらのPCR検査のうち1つでも陽性だった場合は 10日間の検疫隔離してください。
 
 
<ベルギー非居住者>
ベルギー非居住者で、ベルギーに48時間以上滞在する予定の方がベルギーに入国する際には、以下のルールが適用されます。
 
1 ワクチンを接種していても、ベルギー到着前の6ヶ月以内に、渡航者位置特定フォーム(PLF: https://travel.info-coronavirus.be/public-health-passenger-locator-form )に記入する必要があります。PLFは以下の人が記入しなければなりません。
 
●ベルギーに渡航する全ての方。ただし、ベルギーでの滞在時間が48時間未満の場合、海外での滞在が48時間未満でベルギーに戻る場合を除く。
●飛行機や船でベルギーに渡航される方は、ベルギーでの滞在時間が48時間未満/海外での滞在時間が48時間未満であっても、必ずPLFに記入する必要があります。
●EU・シェンゲン協定加盟国以外の国から列車やバスでベルギーに渡航する場合、ベルギーでの滞在時間が48時間未満/海外での滞在時間が48時間未満であっても、必ずPLFに記入する必要があります。
●過去14日の間に「非常にリスクの高い国」に滞在していた場合は、滞在期間にかかわらず、常にPLFに記入する必要があります。
 
2 居住国のカラーコードを確認し、その国が「非常にリスクの高い国」)として区分されていないか確認をしてください。
 
注意:過去14日間に「非常にリスクの高い国」に滞在したことがある場合、ベルギーへの渡航はできません。非常に限られた、必要不可欠な理由がある場合のみベルギーへの渡航が可能です。詳しくはこちらをご参照ください。
 
3 お持ちのCOVID証明書をご確認ください。証明書には3種類あります。
ワクチン接種証明書は、COVID-19に対する完全なワクチン接種を受けていることを証明するものです。最後の接種から2週間後に完全にワクチン接種を受けたこととなります。(当館注:日本のワクチン接種証明書のベルギーにおける取扱いについてはここをクリック。
回復証明書は、あなたがCOVID-19から回復したことを示します。検疫隔離が終了しており、PCR検査の結果が陽性と診断され、180日以上経過していないことが必要です。
検査証明書は、COVID-19 PCR検査結果が陰性であることを証明するものです。
 
検査または検疫
1 緑またはオレンジのゾーンからベルギーに渡航した場合、PCR検査や検疫隔離の必要はありません。
 
2 EU・シェンゲン協定域内のレッドゾーン、又はEUホワイトリスト掲載国のレッドゾーンからの渡航者
●ワクチン接種証明書や回復証明書を所持する場合、PCR検査や検疫隔離の必要はありません。
●ワクチン接種証明書や回復証明書を所持しない方は、ベルギー到着前72時間前迄に行われたPCR検査による陰性証明書を所持している必要があります。ベルギー到着後の検疫隔離は必要ありません。
●12歳未満の子供は、PCR検査受検の必要はありません。
 
3 EU・シェンゲン協定域外のレッドゾーンからの渡航
●EUの国籍またはベルギーに主な居住地をお持ちでない方は、必要不可欠な理由がある場合、または完全なワクチン接種を受け、ベルギー/EU承認済みのワクチン接種証明書をお持ちの場合に限り、ベルギーへの渡航が可能です。詳しくこちらをご参照ください。
●ワクチン接種証明書を所持する場合(当館注:日本のワクチン接種証明書のベルギーにおける取扱いについてはここをクリック。)、ベルギーに到着後、1日目又は2日目にPCR検査を受検してください。1日目又は2日目のPCR検査で陰性の結果が出るまでは、検疫隔離を実施する必要があり、7日目に再度PCR検査を受検する必要があります。
●ワクチン接種証明書を所持しておらず、回復証明も所持していない場合には、ベルギーに到着前72時間前迄に行われたPCR検査の受検とベルギー到着後10日間の検疫隔離、到着後1日目と7日目にPCR検査を受検してください。7日目のPCR検査で陰性であった場合、検疫隔離期間が短縮されることがあります。
●一部の国からの帰国者はこの限りではありません。この国のリストは、こちらで確認できます。
●例外的に、検査や検疫を受ける必要がない場合もあります。詳しくはこちらをご参照ください。
 
ご注意 ブリュッセル首都圏地域にお住まい又は滞在するすべての渡航者の皆様へ:レッドゾーン(EU/シェンゲン協定域内外)から帰国する方で、新型コロナウイルスワクチン接種証明書、又は回復証明書を所持しない方は、帰国後1日目と7日目にPCR検査を受検し、2回目の検査の結果が判明するまで検疫隔離を行ってください。
 
(当館注 関連領事メール:「赤地域」渡航者に対する規制強化:ブリュッセル首都圏地域)

4 EUまたはシェンゲン協定加盟国内の「非常にリスクの高い国」からの渡航者
●ワクチン接種を受けている場合、検疫隔離やPCR検査の必要はありません。
●ワクチン接種証明書を所持していない場合には、ベルギー到着1日目にPCR検査を受検し、結果判明まで検疫隔離が必要です。ベルギー到着72時間前のPCR検査で陰性であった場合には、1日目のPCR検査は不用ですが、7日目に再度PCR検査を受検してください。これらのテストのうち1つでも陽性であった場合は、10日間検疫隔離してください。
 
5 EUまたはシェンゲン協定加盟国以外の「非常にリスクの高い国」からの渡航者
●ベルギーに渡航することはできません。ごく限られた場合にのみ、ベルギーへの渡航が可能です。詳しくはこちらをご参照ください。
●ごく限られた例外に該当する場合、ベルギー到着前72時間前迄に実施したPCR検査による陰性証明書、又はワクチン接種証明書(欧州委員会やベルギーが同等と認めたもの)(当館注:日本のワクチン接種証明書のベルギーにおける取扱いについてはここをクリック。例外に該当する旨を証明するものが必要です。詳しくはこちらをご参照ください。
●10日間の検疫が必要です。これは、完全にワクチンを接種している場合や、ベルギー入国48時間以内の場合でも、全ての人に適用されます。ベルギー到着後1日目と7日目にPCR検査を受検してください。