領事サービス・安全対策メールマガジン

2020/12/21

新型コロナウイルス対策(協調委員会:首相コミュニケ)


本18日、首相府コミュニケが発表されましたところ、仮訳を共有いたします。
https://www.premier.be/fr/pas-d’assouplissement-mais-des-regles-durcies-en-matiere-de

【仮訳】
(タイトル)新型コロナウィルスに関する協調委員会:緩和なし、渡航に関する強化された措置及びテレワークの厳しい管理

 本日、協調委員会は、ベルギー国内のコロナウィルスの状況について取り上げた。この8週間観察されたご存じの減少の後、数字の減少が止まったことを認めなければならない。したがって、協調委員会は、今は規則を緩和する時ではないことを決定した。反対に、補完的措置が講じられ、現行ルール遵守に関する強化された管理が適用される。

1. 接触者数の遵守
 協調委員会は、クリスマス期間の間も、現行の接触ルールのしっかりとした遵守が重要であることをを想起した。
・近づいた接触をすることができる者は一家族最大1名。
・屋外での集会についての4名ルールは引き続き有効。
・クリスマスイブ及びクリスマスは、単身者は、同時に2名招待可能。
 花火の販売及び利用の一般的禁止も適用される。

2. 渡航に関する厳しい措置
 渡航は、自粛することが強く求められる(vivement deconseilles)。やむなく渡航せざるを得ない者については、ルールが強化される。48時間を超えて赤ゾーンに滞在する者はすべて高リスク接触者とみなされる。
・渡航から帰国したら、渡航者は、7日間の義務的自主隔離に服さなければならず、検査の結果陰性となる場合自主隔離を終えることができる。この自主隔離は、渡航者位置特定フォーム(PLF)により、渡航者の行動から感染リスクが低いことが示される場合には義務とはならない。PLFにおけるリスク評価は、より厳しいものとなる。
・2021年初め、職業上の渡航を私的な渡航から区別するPLFの新システムが導入される。雇用主の証明書を所持するビジネスマン渡航者は、PLFによりリスクのある行為がなかったことが示される場合、もはや自主隔離となることはない。
・赤ゾーンからベルギーに赴くすべての非居住者は、12月25日から最近の陰性結果証明(48時間)を示さなければならない。

他方、ベルギー到着時のPLF記入管理は、義務的自主隔離の遵守管理同様、強化される。

3. 気晴らしのための買い物はなし
 都市やコミューン(市)は、絶え間なく、許可されていない集会、気晴らしのための買い物及び越境の買い物の対策のための取組を続けることが求められ、必要な場合には、取組を強化することが求めれる。
買い物は、1人で、最大30分のみ。

4. 義務的テレワークの管理強化
 テレワークの管理は、民間・公的部門双方において強化される。
 組合及び雇用主は、とりわけ高リスクの状況を避けるため、強化措置を提案することが求められる。
仕事における予防及び保護のための委員会は、保健措置及び安全距離に関するルールが順守されるよう確保する。

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