日本触媒ヨーロッパ製造設備増設完工式

 10月2日、林大使は、アントワープ市近郊のズウェインドレヒトで行われた、日本触媒ヨーロッパの製造設備増設工事(投資規模約3億5000万ユーロ)の完工式に出席しました。式典にはドゥ・クレム連邦政府対外貿易担当国務長官、ヴァン・ペール・アントワープ港湾公社会長、ベルギー化学業界団体等のベルギー側来賓や、日・ベルギー双方の関連企業等代表者が参加しました。林大使は、挨拶の中で、日本企業の外国投資の特徴は、短期的利潤の追求ではなく、進出先の地元との長期的信頼関係構築であり、経済・ビジネス関係を含む多様な分野で緊密な日・ベルギー二国間関係の中で、日本触媒ヨーロッパが果たしてきた役割は大きいと述べました。日本触媒ヨーロッパは1999年に設立され、2001年以来当国で紙おむつの主要材料である高吸水性樹脂を製造しています。

 (参考)日本触媒ウェブサイト・ニュースリリース


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