平成30年度天皇誕生日祝賀レセプションの開催

 11月28及び29日,林大使は,公邸にて,天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。同レセプションには,ペーテルス副首相兼雇用・経済・消費者保護・対外貿易担当大臣を始め,ベルギー政府関係者,北大西洋条約機構(NATO)及び世界税関機構(WCO)関係者,当地外交団,企業関係者,教育・文化関係者,並びに在留邦人の方々が出席しました。

 冒頭,林大使から,天皇陛下は明年4月末に御退位され,皇太子殿下が明年5月初めに御即位されるため,今回が今上天皇陛下の誕生日をお祝いする最後の機会である旨説明し,平成の30年間を振り返るとともに,日ベルギー関係は極めて良好であり,様々な分野で協力が進んでいる,とりわけ,日本企業によるベルギーへの投資やベルギー企業との連携が進展している,今般2025年大阪万博の開催が決定されたが,ベルギーの支持、特にその中心となってくれたペーテルス副首相に感謝する旨述べました。また,日NATOパートナーシップの進展,日EU経済連携協定への署名に触れ,関係者からの協力に感謝しました。

 これに続いて,ペーテルス副首相から,日本はベルギーにとって特別に重要な国であり,日ベルギー間では経済・ビジネスを中心に多方面における協力が推進されている,2025年大阪万博開催の決定を心よりお祝いするとの挨拶の言葉がありました。

 また,生松和也在ベルギー日本人会会長からは,新しい時代に向けて,当地在留邦人としても,日本,ベルギー,及び両国関係の発展のために一層努力していきたい旨の挨拶が行われました。

 本レセプション会場においては,公邸料理人による日本食を振る舞うとともに,福島県及び在欧福島県人会の支援を得た福島県産の日本酒を紹介,ゲント市との姉妹都市である金沢市の工芸品等の紹介・体験コーナーの設置,デュルブイ市の姉妹都市である埼玉県羽生市の武州正藍染めの紹介を行いました。加えて,2020年東京オリンピック・パラリンピック,2025年大阪万博の開催について,パネルの展示等により紹介を行いました。


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