落語公演

2020/2/26

 2月26日、当館広報文化センターにおいて、また、27日は仏語系ブリュッセル自由大学(ULB)において、フランス人落語パフォーマーのシリル・コピーニ(尻流複写二)さんによる「落語公演」が開催されました。南仏ニースの出身で、現在、日本、欧州、ニューカレドニアや仏語圏カナダで、日本語及びフランス語で落語公演を行い、各地で大変好評を得ているコピーニさんの当地での公演は、2018年3月に続き2回目です。
 広報文化センターでの公演は、冒頭、扇子と手ぬぐいを使って「落語」とは何かを説明し、「時うどん」「ちりとてちん」「狸賽(たぬさい)」の3話を披露しました。また、ULBでの公演では、落語の歴史と特徴についての詳しいプレゼンテーションの後、「同時通訳寿限無」「味噌豆」「狸賽(たぬさい)」を披露しました。観客は皆、落語についての知識を深めるとともに、フランス語と日本語で語られる江戸の庶民の生活に引き込まれ、会場は何度も大きな笑いに包まれていました。

 

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