ブラバン・ワロン州商工会議所における講演

 11月8日、林大使は、ブラバン・ワロン州ニヴェル市で実施された、ブラバン・ワロン州商工会議所主催による対日ビジネス説明会に参加し、日本経済と日・ベルギー経済関係について基調講演を行いました。林大使は、講演の中で、近代初期の工業化において日本がベルギーの産業化に範を取ったことや、高齢化等の社会変容が進む中で両国の産業が一層相互補完的になるとの見通しについて説明するとともに、2016年に署名され、発効に向けた手続がベルギー側で続いている(日本側では完了)新たな日・ベルギー租税条約や、本年7月に署名され批准手続中の日EU・EPAの早期の発効が、日本とベルギーとのビジネス関係の拡大につながることを指摘しました。
 説明会には日白協会兼商工会議所(BJA)、在日ベルギー・ルクセンブルク商工会議所(BLCCJ)、日欧産業協力センター、ワロン地域輸出外国投資庁(AWEX)等の関係機関の代表者が参加し、出席した企業関係者に対して日本企業とのビジネスに有用な情報を提供しました。


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